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2009/11/3

全日本新人選手権大会

去る10月16日から18日にかけて戸田ボートコースにおいて全日本新人選手権大会が行われた。 この大会において女子舵手付きクォドルプルが7連覇を達成し、同時に、2009年度に行われた全日本級のレースにおいて四冠を達成した。
  全日本新人選手権大会は、4年生が引退し、新体制で迎える初めてのレースである。 早稲田大学漕艇部では、レースに出場する1・2年生だけではなく、3年生にとっても大切なレースであり、 部一丸となって本大会に臨んだ。
残念ながら男子舵手付きフォアは出場することができなかったが、その思いをそれぞれの胸に抱き戦った選手たち、そして3年生の想いは 女子舵手付きクォドルプルの優勝という形で実ることとなった。

女子舵手付きクォドルプル決勝では、スタートから早稲田がリードするものの、立教大学は粘り強く、最後まで苦しめられる展開となった。 特にラスト500mを迎えてから猛追を受けた。しかし、それにも負けないスパートで一気に立教大学を引き離し、見事優勝をおさめた。 今大会、ストロークを務めた篠田(スポ・2年)は「7連覇という責任を無事果たすことができて安心した。また、全日本4冠達成に関われたことが うれしい」と語っていた。
早稲田大学入学と同時にその両肩にのしかかる「優勝」「連覇」という言葉は時に彼女たちを悩ます。
それは計り知れないプレッシャーであり、責任でもある。そして、決して逃げられるものではない。
しかし同時に、それが早稲女の強さの源でもあるのだ。 「絶対に負けたくない」という思いを胸に積み重ねる1モーション毎の練習による自信と信頼が、今回も最高の結果として表れた。 4冠全てのレースに関わったcoxの市川(スポ・1年)は「最高のシーズンでした。4年生の皆さん、チーム早稲田があったからこそ成し 遂げることができました。」と語ってくれた。そして、3番を務めた越智(スポ・1年)は「来年も2度目の4冠に貢献したい」と 決意を新たにしていた。

  女子ダブルスカルの石川と森田は、今シーズンはけがに悩まされた。今大会が復帰戦となる。 予選から勢いのある漕ぎをしていた二人は、順位決定戦において、スタートからリードを奪われてしまった。 粘り強いレースを繰り広げるものの、ついにトップに躍り出ることはできず、結果2位、総合6位に終わった。
今大会でひとまずのシーズンオフを迎える。新人戦後のオフが明けると長い冬練が始まる。 シーズン中とは違い、UTやウエイト、エルゴが中心の練習となる。この時期は、チーム力の土台となる個人力を上げていく時期だ。 来年の春、再び早稲田が大きな花を咲かせるための準備期間といえるだろう。 今シーズン思ったような結果が出た者も出なかった者も、たくさんの経験を積むことのできたシーズンだった。 これをいかに来年につなげていくことができるか、これが大切なことである。

  今大会もたくさんのOB・OGの皆様、そして、保護者の皆様の応援をいただき、誠にありがとうございました。 漕艇部部員一同、切磋琢磨してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。






[ヘッドライン]

・2009/09/15 全日本選手権

・2009/08/25 全日本大学選手権

・2009/08/12 東日本選手権

・2009/08/10 晦日尚子(教育2)が東アジア選手権日本代表に選出!

・2009/07/27 ワールドU-23レガッタ M4-(田中大誠)準優勝、W4×(渋谷、谷井、晦日)6位入賞!

・2009/07/21 磯崎さん(平成1年卒業)芥川賞御受賞

・2009/07/14 U-23日本代表チェコへ出発

・2009/06/07 U-23日本代表決定

・2009/05/24 全日本軽量級選手権

・2009/05/05 中日本レガッタ

・2009/04/19 早慶レガッタ

・2009/04/05 お花見レガッタ・女子クォドルプル優勝

・2009/01/10 初漕ぎ

・2008/10/21 新人戦女子クォ6連覇達成!

・2008/09/26 新体制

・2008/09/21 全日本選手権

・2008/09/06 東日本選手権2種目で金!

・2008/08/25 インカレ女子クオ7連覇達成!

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