2010/08/26
全日本大学選手権大会
19日(木)から22日(日)にかけて行われた全日本大学選手権大会。
今大会、早稲田は4つの金メダル,2つの銀メダル,そして,2つの銅メダルを獲得した。
女子は4種目中3種目の制覇と女子クォドルプルの9連覇,総合優勝の2連覇を達成し,
来年度への襷をつないだ。
9連覇がかかった女子クォドルプル決勝は
明治大学,早稲田大学,龍谷大学,日本体育大学の4クルーで行われた。
スタート直後,半艇身程飛び出し,その後コンスタントで徐々に差を広げた。
終始安定している,早稲田らしい漕ぎを見せ,1着でゴール。
最高のガッツポーズを見せてくれた。
早稲女は入部したときから,「連覇」という重みを感じる。
今年の4年生も例外ではなかった。
ちょうど1年前,現在の体制で走りだすことを決めたとき,自分たちが決断した選択を正しくする為に,
ただただ走ってきた。
その過程で得ることが出来たのはチームとしての団結力,勝利への執着心。
女子部全員で「クォド9連覇と総合優勝」を勝ち取ろうとする攻めの姿勢だった。
早稲女の強さは「連覇」があるからである,と誰もが声をそろえる。
連覇という責任があるからこそ,自分たちの限界をより高めていこうという覚悟も決まるのである。
これからも,「勝ち続けることへの挑戦」は続いて行く。
今大会,エイトを組まず,小艇で攻めると決断した男子。
それぞれがその決断に対する責任を果たそうと全力で挑んだ。
常に攻めのレースを展開したが,あと一歩のところで悔し涙をのむクルーが多かった。
金メダルを取った男子舵手なしペア(上谷・清水)でさえも自分たちの結果に満足していない。
このクルーは「いかに勝つか」を常に考え,自分たちの限界に挑戦してきた。
満足しないということ,常に上を目指して進化し続けるチャレンジャーの精神を追求し続けている。
今年の早稲田のテーマは「オール早稲田」。
誰から言いだしたものでもない,自然と合言葉となっていたこの言葉が
今年の早稲田をもっともよくあらわしていたのではないだろうか。
様々な決断と覚悟を繰り返し,迎えた今大会で表彰台に上ったのは10クルー中8クルー。
2週間後の全日本選手権大会は現体制で挑む最後の大会である。
「早稲田」の在り方を今一度,示していきたい。
[ヘッドライン]
・2010/06/21 艇庫祭
・2010/05/05 4月のレース
・2010/01/09 2010初漕ぎ
・2009/12/21 年末恒例!
・2009/12/15 東アジア競技大会 銀メダル獲得!
・2009/11/27 ワセダレガッタ
・2009/11/12 東アジア選手権大会
・2009/09/15 全日本選手権
・2009/08/25 全日本大学選手権
・2009/08/12 東日本選手権
・2009/08/10 晦日尚子(教育2)が東アジア選手権日本代表に選出!
・2009/07/27 ワールドU-23レガッタ M4-(田中大誠)準優勝、W4×(渋谷、谷井、晦日)6位入賞!
・2009/07/21 磯崎さん(平成1年卒業)芥川賞御受賞
・2009/07/14 U-23日本代表チェコへ出発
・2009/06/07 U-23日本代表決定
・2009/05/24 全日本軽量級選手権
・2009/05/05 中日本レガッタ
・2009/04/19 早慶レガッタ
・2009/04/05 お花見レガッタ・女子クォドルプル優勝
・2009/01/10 初漕ぎ
・2008/10/21 新人戦女子クォ6連覇達成!
・2008/09/26 新体制
・2008/09/21 全日本選手権
・2008/09/06 東日本選手権2種目で金!
・2008/08/25 インカレ女子クオ7連覇達成!





