![]()
「迷ったら飛び込め !!」
2010入学 基幹理工学部
長山 文哉
漕手
入試 :附属高
高校部活:ボート
高校で引退してからの半年は、バイトして旅行行って好きなことに時間使って充実した日々でした。ですので、目的のない生活に飽きてボートに戻ったわけではありません。大学で他にやりたいこともありましたし、本当に三月まで、まさか自分がボートを続けようとするなんて思いもしませんでした。しかし、常に頭のなかにあったのは、もうボートを漕ぐことはないということに対する漠然とした寂しさでした。
高校でのボートに満足はしていませんでしたが、納得はしていました。それでも、天気のいいコースでシングル漕ぐことも、逆風のなか騒いでクオド漕ぐこともないのかと思うと、複雑な気持ちでした。
そのような心境のなか、大学の先輩から仮入部の話があり、もう一度ボートに乗った時、特に何も悩まずにすぐに入る事を決めました。単純に旅行よりも航空機よりも音楽よりもボートが好きで、好きなことを続けることが一番幸せだと思った、というのが僕の入部動機になります。
大学生の実態は特に学院から見ていたイメージと変わりません。勉強との両立は正しく自分次第です。漕艇部に入部していなかった前期には、授業を8単位分落としましたが、入部してからは単位を落としていません。体育会だから勉強との両立は難しいものと思っていましたが、逆に入ったからこそ、やる時はやるという習慣が身についたと実感しています。
最後に我が後輩の附属生諸君、一ミリでも迷う気持ちがあるなら入って失敗はありません。そう僕は断言できます。


Exp01_Ichi...
